日曜から休暇を取って海外旅行に来ております。
海外で英気を養っておる訳ですが、
場所はあえて伏せておきます。
こんにちは、全力で稼ぐ人です。
先週末のマイナス70万の勝負唐揚げからは、
かなり持ち直しましたが、
プラスへ転換とは行きません。
分売シンクロ実施日の寄り付きで
全ての売りポジ50枚を処分。
分売価格で寄り付いたので、
売っておいて正解だった訳ですね。
その後はいわゆる”駄々下がり”・・・・
粘っていれば、
地味なナンピンの効果もあって
プラスに転換できましたが、
結果論でしょう。
分売ベースで物凄い踏み上げを見ておりましたから。
結局、今月はマイナス13万ほどで着地しそうです。
およそ3年間、月次でプラス決算を続けて来ましたが、
今月で途切れることになりました。
相場は勝負の世界ですから勝ち負けはつきもの。
来月からまた仕切り直しが必要です。
分売シンクロですが、
13000枚の分売ですが、
意外と配分が少なかったです。
SBIで300万分申し込みで1枚、
そのほかもベース分売に参加した資金の分、
6、7枚申し込みましたが、
当選率は5割程度でした。
合計は7枚の配分
丸三証券の口座を引き継いだ岡三オンライン証券ですが、
最近から分売の申し込みができるようになりました。
シンクロも1枚配分ありまして、
そこそこ当たるような印象です。
手数料も無料ですので、
コツコツと稼ぐことができる人は、
口座開設した方が良いでしょう。
開設しただけでお金が貰えるキャンペーンもやっております。
ポイントサイトのハピタスを経由すれば
さらに1500pいただけます。
さて、分売シンクロフードですが、
冷静に考えれば、
分売の発表から随分と価格が上昇しているので、
中止のリスクは、ほぼなし。
配分が見込める分だけ売っておいて
配分を取りに行けば
安全に、”サヤ”を抜ける訳ですから、
こんなに美味しい取引はない訳ですね。
結局は、分売価格で寄り付いておりますので、
空売りを入れていなかった人は、
リスクだけを背負った形となりました。
持ち越して何%もやられた人もいたのではないでしょうか?
低位株ですので、ランチ代ぐらいは稼ごうと思って
欲張った人は飲み代をやられたのでしょう。
このような分売を実証してみると、
空売りでサヤを抜く方法は、
やはり必須なのではないでしょうか?
マイナス70万からマイナス13万円に
大幅改善したとはいえ、
旅行先でマイナス決算だと
豪遊する気分でもありません。
やはり、相場に参加するからには、
”勝たないと”なりません。
シンクロの分売を検証すると、
好決算と当時に分売を発表することがよくありますが、
発表後、すぐに売り始めるとかなり苦しい
攻防戦になります。
遅めに仕掛けるか、かなり少なくポジションを増して行って、
しっかりとナンピンすれば、
勝てる案件でもありました。
決して前のめりで売りポジションを増やしたわけではありませんが、
苦しい攻防になってしまったのは、
今年の年初、なんでも売れば儲かった1月〜4月の経験があったからかもしれません。
空売りは本当にリスクが高いですね。
コメント