IPO当選した銘柄が上場の日に日経暴落とは・・。

IPO

こんばんは、”全力で稼ぐ人”です。

今日もきっちり本業をこなして

記事を書いていますので

内容が濃くないのはご容赦を。

本日は、待ちに待った

過去に当選したIPOの中で

最高(評価と金額)の銘柄

COLYの上場日だったのですが、

日経1200円の大暴落。

今日は、値段が付かないと

思っていたので

売り注文は出していませんでした。

まあ、売るつもりもなかったので

良いんですけどね。

主幹事のみずほ証券で当選したので、

今後のIPOスケジュール上、

みずほ証券の買い付け余力を

戻したいので

月曜日に売却して

SBI証券で買うつもりです。

実質、売却せずに保有しているのと

同じです。

みずほ証券はIPOやPO、分売に

利用方法が限られるので

現物保有は意味がありません。

それなら、SBI証券で保有して

信用取引の保証金にした方が

資金の活用になりますので。

信用取引の保証金にするなら

取引手数料が無料の約定代金の上限のない

日興証券の方が

良いだろう?と、

思う人はコスト管理が甘いですよね。

信用買いの金利一日分2.5%÷365日。

無駄なコストです。

ざっくり50円ぐらいですかね。

それぐらい良いんじゃないの?と

思うかもしれませんが、

何日間、保有するのでしょうか?

現引きして現物にすれば

何日でも売却を先延ばしできると

思う人はやはり甘い!

現引きして現物にしたら、

貸借銘柄でないので

売却の際に手数料900円ぐらい

かかります。

信用買いでそのまま

数日間(50円×数日)なら

まだ、

許容範囲ですが

900円の手数料は

いただけませんね。

”全力で稼ぐ人”も

過去に、何度か

貸借銘柄でない銘柄を

日興で現引きして現物にしてしまい、

手数料を払って処分してます。

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